ある時は春風、またある時はコリアンダー山本。
ペンネームを変えようかと思ったけどダサいからやめました。
おいおいそんなことより「きょうだい」で最初に姉弟と変換されるのはどういう想定なんだGoogle日本語ツール先生よお。
で、どうなんだろ。確かに一人っ子の僕は好きなものを最後に食べるタイプだけど。
弟のいる作画担当ヒトツヤネは最初に好物を胃にしまうのかね。
ちなみにマンガを複数買った場合、好きなものから順に読みます。
今日買ったマンガを読んだ順に並べると。
『ドロヘドロ』⑮
物語は加速し、混迷を極め、圧力を増す。
『惑星のさみだれ』⑩
最終巻。作者がエピローグを長く描くタイプだったのが意外だった。
タイトルは「ほしの~」と読むが、そのまま入れても予測変換出ない。「わくせいの」と入れれば出るけど。
『それでも町は廻っている』⑧
髪を切った歩鳥が可愛い。
そして計りの問題は解けた。
『激戦区★ツンぷに食堂』②
これ読むと平和を実感する。
『長門有希ちゃんの消失』②
胸が痛くて中々先が読めない。
……どっかでこれ夢が覚めるんだよね?
ああ、面白いマンガが沢山あって今日も幸せだ。
ところで話し変わりますが、僕実は水族館というところに行ったことがありません。デートの定番らしいんだけど、生活圏内にない&一緒に行く相手がいないのダブルパンチでして。
でも、恐ろしいことに何故か鮮明に『ハヤテのごとく!』のヒナギクと一緒に水族館に行った記憶があるんですよ。すげーこえー。(作中でヒナギクが水族館に行くエピソードがあるので、脳のどっかで現実と虚構がごっちゃになってるんだと思う)本当の記憶じゃないと分かってはいるのに、きちんとしたデートの記憶として思い出せるってのが恐怖に拍車をかけてる。
あとちょっとこじらせたらマンガ脳とか二次元コンプレックスとか言われるレベルだよなあ。
最近気を付けていないと口に出して脳内人格の明莉としゃったりしちゃうし。しかも外で。
くわばらくわばら。
[0回]
PR