忍者ブログ

坂の上でおばけに会った時速80キロ

サークル「お化け坂OverDrive」のブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パンツ一丁の季節が来ました

駅前のサンクスは男の店員しかいない。
しかも既婚者率がやたら高い。

会社は潰れてしまったけど、信頼できる仲間と一緒にもう一度仕事がしたい。
あちこちに頭を下げて、足りないお金を集めて、やっと開いたコンビニです。
「係長!」
「もう係長じゃねーよ」
「す、すみません」
「いや、いいって。それよりどうした」
「あ、はい。おにぎりの仕入れなんですけど、先月の売れ行きからみて……」

みたいな感じだと泣ける。


久々の更新です。春風です。


僕は『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』(以下あの花)を見たことがない。というより我が家のテレビは電波を受信しないのでおよそ最近のアニメは全て見ていない。以下はそんな前提の上での話である。
先日僕の数少ない友人が家に来て飲んでいった。
そのさい彼が最近好きだというあの花について滔々と語り、「でもあのアニメすごい好きなんだけど、ストーリーが『何処へ行くの あの日』にそっくりなんだよなあ」と締めくくった。
何処へ行くのあの日~光る明日へ・・・~ (通常版) 何処へ行くのあの日~光る明日へ・・・~ (通常版)

プリンセスソフト 2005-02-24
売り上げランキング : 14717

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
『何処へ行くのあの日』とは彼おすすめのセカイ系エロゲで、何よりも妹とガチでどろどろした恋愛をするというところにポイントが置かれている。
ストーリーが込み入っているが、端的に言えば小学生の頃主人公たちが倒しそこねた世界の歪みみたいなものを、高校生になってすっかりヘタレて妹とラブラブちゅっちゅな毎日を送っていた主人公が改めて倒す、という内容である。
それだけ聞くと確かにあの花のストーリーと酷似している気もする。
しかし……彼を見送りながら僕はしみじい思った。
それよりなにより、そのストーリーってそのまんまスティーブン・キングの『IT』なんじゃねえの。
IT〈1〉 (文春文庫) IT〈1〉 (文春文庫)
スティーヴン キング Stephen King

文藝春秋 1994-12
売り上げランキング : 15746

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
小学生の頃……までは同じだが、こちらは成人してから再び仲間が集まり、世界の歪み(ピエロの姿をとって化現している)を倒すというストーリー。たしかそんな話。9年前に読んだっきりで細かいことは忘れた。長い坂道を銀色の自転車に乗って下るシーンは覚えてるけど。

友人が気づけなかったことに気づくというだけで幾許か誇らしげな気持ちになってしまう。うーん、我ながら人間が小さい。

キングの最新作『アンダー・ザ・ドーム』。
キングの書いたワンタイトルの長編としては『IT』『スタンド』に次ぐ長さだそうで。上下巻合わせて1375頁。余す所なく面白かったです。
おれたちみんなでチームを支えてる。

アンダー・ザ・ドーム 上 アンダー・ザ・ドーム 上
スティーヴン・キング 白石 朗

文藝春秋 2011-04-28
売り上げランキング : 3532

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

拍手[0回]

PR

コメント

コメントを書く

お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

この記事にトラックバックする:

カレンダー

06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

春風Twitter

リンク

カテゴリー

最新コメント

[09/26 春風]
[09/26 秋]
[08/31 春風]
[08/30 buruburu]
[08/01 春風]

最新記事

プロフィール

HN:
harukaze
性別:
非公開

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析