新居はすきま風の関係で外気温と内気温に差がありません。春風です。
マクドナルドの新しいやつ。ジャーマンなんとか食べた。肉っぽくてまあまあの味ですげえ腹にたまる。一緒に買ったマックポークいらなかったな。食べたけど。
そして、最大の問題ははちきれんばかりにお腹いっぱいなのに、家にあるバナナチップを無性に食べたくてたまらないということ。
何で？満腹もいいところじゃん今。食事や料理についてはできるだけ考えたくない方向にあるじゃん。
でも、なぜだか食べたくてたまらないバナナチップ。袋開けて２、３枚で「もういいっす…」てなるのに、結局全部食べてしまうであろう、バナナチップ。そんなバナナチップ、牛乳と一緒に食すといっそうおいしいです。
11/04 集英社 『ＳＴＥＥＬ ＢＡＬＬ ＲＵＮ スティール ボール ラン』 ２２ 荒木 飛呂彦 \420
以前なんかのスレでJOJOの敵は３部以降、頭のおかしな兄ちゃん→仕事のできる会社員→マフィアのボス→神父→大統領、と段々グレードが上がっているので多分次は神だろうというレスを見た。
なるほど。
11/04 集英社 『めだかボックス』 ７ 暁月 あきら \420
『保健室の死神』を買わなくなったので現在少年ジャンプで唯一購読しているマンガ。
名瀬ちゃんがかわいすぎる。
11/04 集英社 『血界戦線－世界と世界のゲーム－』 ２ 内藤 泰弘 \460
『トライガン』の内藤泰弘の新連載。
このB級感がたまらない。
11/04 講談社 『ほんとにあった！霊媒先生』 ６ 松本 ひで吉 \440
なんで途中から少年誌サイズになったんだろう。並べて飾るときに少し面倒くさい。
11/10 マッグガーデン 『戦国妖狐』 ５ 水上 悟志 \600
さみだれ最終巻が楽しみだ。
11/13 徳間書店 『石黒正数短篇集２ ポジティブ先生』 石黒 正数 \620
コミックRYUはちょっと石黒正数に頼りすぎじゃね？
少年ガンガンが延々とハガレンに頼ってきた図式を思い出させる。
自前の面白いマンガもっとプッシュしろよ。『ロボット残党兵』とか…あとは、ないか。
11/15 エンターブレイン発行 『悪徒 －ＡＣＴ』 上 横島 一 \714 書籍扱
何年か前に少年チャンピオンで壮絶な打ち切りを食らった悪徒が突然の復活。
掲載誌変えての復活って最近ちょくちょく見るね。『東京トイボックス』とか。掲載誌つぶしの『超人ロック』は違うか。
11/17 講談社 『魔法先生ネギま！』 ３２ 赤松 健 \440
全体にぬるい、同じ展開ばかりで飽きる、明らかに運動部はいらない（村上夏美と大河内アキラ、和泉亜子だけでよかった）、とまあ色々あるけどそれでも好きなマンガです。
11/18 小学館 『ハヤテのごとく！』 ２６ 畑 健二郎 \440
２２まで買ってるから、続きを買わねば。
11/18 小学館 『ポップコーンアバター』 ４ 星野 倖一郎 \440
インド神話をモチーフにダメ男たちが女神の使いっパとして体を張って戦う物語。
今月の期待株。
今の連載陣ならサンデー本誌でも十分いけると思うんだけど、一応クラサンでほそぼそと連載中。
11/19 集英社 『イエスタデイをうたって』 ７ 冬目 景 \540
４巻くらいが一番面白かった。
が、それでも買ってしまう。
11/19 秋田書店 『ヴォイニッチホテル』 １ 道満 晴明 \580
足りなくなってしまた人御用達の道満晴明。
意外と女の子の受けもいい。多分。
11/22 スクウェア・エニックス 『ソウルイーター』 １８ 大久保 篤 \420
B壱の頃の方が切れて良かった。
11/25 エンターブレイン発行 『血まみれスケバンチェーンソー』 ２ 三家 本礼 \683 書籍扱
誰に勧めても断られるマンガNO.1。
なんでいなんでい、表紙とタイトルだけで手を控えやがって。中身を見ろってんだ、と思うが、マンガ以外のことでは僕も結構やってるので思うだけにしてる。
11/26 角川書店発行 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 ５ ぷよ \588 書籍扱
11/26 角川書店発行 『長門有希ちゃんの消失』 ２ ぷよ \588 書籍扱
映画観たあとだと、長門有希ちゃんのほうは甘甘で幸せすぎてきつい。
いつかその夢も冷めちまうんだろ、と身構えてしまう。
11/26 白泉社 『３月のライオン』 ５ 羽海野 チカ \510
最近面白いマンガは？と一般人に聞かれたらこれか『よつばと！』を勧めておけば間違えない。
無難から一歩踏み出すなら『堀さんと宮村くん』。
厨二患者の高校生なら『断裁分離のクライムエッジ』か『BLACK LAGOON』。
ある程度マンガ読み慣れてる相手なら『惑星のさみだれ』と『ドロヘドロ』、『大東京トイボックス』『青空にとおく酒浸り』。
もう普通のマンガに飽き足らなくなってしまった人には道満晴明とG=ヒコロウ、西川魯介あたりが多分ヒットする。
11/27 アスキー・メディアワークス発行 『よつばと！』 １０ あずま きよひこ \630
そんな『よつばと！』。
誰でも楽しめる。とてもとても楽しめる。ってのは一つ完成したマンガと言えるかもしれない。
11/27 スクウェア・エニックス 『ぱにぽに』 １５ 氷川 へきる \630
こっちは誰でもってわけにはいかないけれど、楽しめる人には楽しめる。
一時期に比べて刊行ペースがずっと早くなって（普通の青年誌並）、うれしい半面少し心配。
11/27 竹書房 『激戦区・ツンぷに食堂』 ２ ＲＹＵ－ＴＭＲ \780
RYU-TMRの世界は平和そうで好き。
11/30 小学館 『ドロヘドロ』 １５ 林田 球 \920
おそらく僕が信じてるほど万人には支持されていないマンガ。
全く新しい世界を、社会を、哲学を、こんなにいきいきと描いてるのに。
11/30 少年画報社 『惑星のさみだれ』 １０(完) 水上 悟志 \600
好きなマンガが終わってしまうって言うのは悲しい。
でも途中で立ち消えてしまったり終わっているのにコミックは出なかったりあれだったりこれだったり……そういうのに比べればずっと、です。
それにまた水上悟志の新作を読めるってことだしね。
ちなみに少年誌は２０巻くらい、青年誌は１０巻くらいで終わるのが個人的にもベスト。
今月は面白いマンガがワンサカ出るぜー。毎日がエブリデイだぜー。そしてコミケ受かったぜー。生きるぜー。
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