携帯電話のバッテリーカバーがどっか行ったんで、5年ぶりに新しいやつを買おうかと考えています。
で、せっかくだから俺はこのあk…いや、せっかくだからアドレスもついでに変えようかと思っているんですが、なかなか良いのを思いつかず結局携帯を変えられないという負のデフレスパイラル。
春風です。
秋のサンシャインクリエイション受かりました。冬コミまでに間に合うか怪しいオリジナル本の宣伝用無料誌を配布する予定です。
詳しくはヒトツヤネが。
そんじゃまあ今月買うマンガ。
10/04 集英社 『保健室の死神』 5 藍本 松 \420
少年ジャンプで購入してる唯一のマンガ、だったが『めだかボックス』を最近集めたので唯二になった。
バトル展開にもならず安定した話の進み具合。
まあこれより下がたくさんいるから一時期より落ち着いていられるってのが大きいのかな。
10/08 秋田書店 『侵略!イカ娘』 7 安部 真弘 \420
イカ娘の魅力というと、ヒロインのイカ娘が可愛いというところに終始するわけだが(ギャグもストーリーもつまらないし)、それ以外にも、あのずっと夏の日々が続くというシチュエーションそのものにも心を惹かれるものがある。
10/08 秋田書店 『木曜日のフルット』 1 石黒 正数 \420
石黒正数流日常マンガ。
『ネムルバカ』の失踪した先輩っぽい人がだらだらダメな生活を送るという、石黒ファンにとってはたまらないマンガ。
10/08 秋田書店 『ケルベロス』 3 フクイ タクミ \420
少年チャンピオンの『うしおととら』。さすがに3巻ともなると当初のうしとらっぽさも薄れて独自路線が出てくる。
ジョギリ屋ジョーまた連載してくれないかなあ。
10/09 角川書店発行/角川グループパブリッシング発売 『らき☆すた』 8 美水 かがみ \798
結局らき☆すたは同じ京アニで人気を博した『ハルヒ』ほどには求心力がなかったよなあ。
あるある日常物と、割とストーリーには気合が入ってるSFの違いってだけじゃまあ説明がつかないんだけどさ。
10/12 双葉社 『男爵校長High!』 1 OYSTER \860
え?何のマンガか知らない?
勉強しとけよ。
かわいい女の子がいっぱい出てきてワーワーキャーキャーする四コマだよ。
そしてそれだけじゃねえよ。それだけじゃねえけど、じゃあそれ以外にこのマンガは何を持ってるんだ?って聞かれたらちょっと回答に詰まるけど、でもそれだけじゃないんだよ。
10/18 小学館 『やおよろっ!』 3 なつみん \440
少年サンデー連載のマンガは『神のみ』しか買ってないけど、クラブサンデー連載のマンガはこれと『ポップコーンアバター』の2タイトル買ってる不思議。
GXは4タイトルも買ってるし、手広く雑誌展開するのも困りもんかね。不人気につきサンデー本誌から島流しはあっても、クラサン等から人気作が来ることはないってのが問題の一因な気もする。
まあ人気作引き抜いたら雑誌の存続が危ないってこともあるけどさ。
10/22 スクウェア・エニックス 『堀さんと宮村くん』 7 HERO \1000
10/22 スクウェア・エニックス 『浅尾さんと倉田くん』 3 HERO \690
10/22 スクウェア・エニックス 『7と嘘吐きオンライン―HERO個人作品集―』 HERO \690
HEROのマンガ読むと死にたくなるのはなんでかねえ。
10/25 エンターブレイン発行 『限界集落温泉』 2 鈴木 みそ \714 書籍扱
限界集落を終わりかけた萌えとはったりで復興させるマンガ。やたらと物分りが良くて賢い小学生の男の子ってのが最近の流行りかもしれない。『それでも町は廻っている』のタケルとか。
10/29 小学館 『SARU』 下 五十嵐 大介 \720
世界の終わりとそれを止めようとする人々の話。
全10巻くらいで読みたかった。
家のまずい水を飲むたびに、『エアマスター』で金次郎に負けたサンパギータ・カイがマキの家でテレビを見ながら「まじいんだよ、水…」って言って泣きながらぼやくシーンを思い出す。
あれ、この話まえにしたっけ?
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