ぼちぼち一人暮らしの孤独にも慣れてきました。春風です。鳥に糞引っ掛けられたり３キロ先まで歩いて物干し竿買いに行ったりしてます。 七夕ですね。ええ、今ハルヒを連想しました。 今年中に新刊出るらしいけど。 Twitterをブログに組み込みたくてちょっとやってみたんだけど、いまいち望んだ場所に出てこないんだよねー。ブログのタイトルのところにデカデカ出てきちゃったりさ。 まあそんなこんなで今さらだけど今月買うマンガの話でも
07/02 講談社 『ほんとにあった！霊媒先生』 ５ 松本 ひで吉 \440
何巻まで買ったか思い出せない。今何で連載してるか思い出せない。（月刊ライバルからマガスペに引っ越したんだっけ？）
でも本屋で見つけたらきっと買うんだろうなあ。
07/02 集英社 『賢い犬リリエンタール』 ３ 葦原 大介 \420
07/02 集英社 『ＳＴＥＥＬ ＢＡＬＬ ＲＵＮ』 ２１ 荒木 飛呂彦 \420
この二つはもう買った。リリエンなー。どうして僕の好きなマンガってジャンプですぐに終わっちゃうんだろ。
07/08 秋田書店 『ケルベロス』 ２ フクイ タクミ \420
ご存知チャンピオンのうしとら。
ヒロインのデカ女にもっと出番を与えてあげてください。２番煎じでも面白いのは作者がえらいのか藤田がエロいのか。
07/09 講談社 『怪物王女』 １２ 光永 康則 \580
倦まず休まず弛まず、淡々と面白い新刊が出続けるのは１ファンとして嬉しい限りだけど。１マンガ好きとしては２年３年待たされるのも実はそんなに嫌じゃない。
07/16 小学館 『絶対可憐チルドレン』 ２２ 椎名 高志 \440
どうしてGS美神ほどこのマンガが盛り上がらないかっていうと、やっぱりバトルと横島が女こましていくところに力点があったGSと、ヒロインたちの成長物語に力点を置いている絶チルの違いなのかなあ。
07/17 小学館 『神様ドォルズ』 ７ やまむら はじめ \560
先日『カムナガラ』を一気に読み返した。やっぱり地味面白かった（ことやまむら作品に対しては最大の褒め言葉。地味で面白いのか、地味に面白いのかは人による）。
神様ドォルズのほうが登場人物の平均年齢が低いからかやや明るい話だよね。主人公は高校生から大学生に変わったけど、今回はおっさん層の活躍が薄い分登場人物がみんな若い。
07/22 一迅社 『東方儚月抄』 下 あらた としひら \840
そういえば秋の東方オンリーには参加するだろうか。
07/22 スクウェア・エニックス 『ソウルイーター』 １７ 大久保 篤 \420
完全に旬が終わった感のあるソウルイーター。ハガレンなきガンガンを引っ張ることが出来るのか。
07/22 スクウェア・エニックス 『黄昏乙女×アムネジア』 ３ めいびい \600
幽霊で先輩だよ。しかもちょっとエッチでいじわるだよ。最高過ぎて生きてるのが嫌になるね。
ところで主人公のメガネかけてる時と外してる時があるけど何か法則があるのかな。１巻読んだときは「うそをつく時ははずす」だと思ったけどそうでもないし。
07/23 講談社 『シドニアの騎士』 ３ 弐瓶 勉 \580
『バイオメガ』途中でやめてまで描きたかったマンガがこれかよ。と多くのファンをがっかりさせたマンガ。でもまだ２巻までを読んだだけだしこれからかなーとは思う。
07/24 幻冬舎コミックス発行／幻冬舎発売 『ドロねこ９』 ２ 奥瀬 サキ \620
１年半ぶりくらいに新刊出る。設定とかは今はなきヤングサンデーに連載されていてしかも打ち切られた『コックリさんが通る』の延長線にあるんだけど、ストーリーは共有していないっぽい。
いつかコックリさんの続編でないかなー。すでに８年待ったしあと５年は待てるけど。
07/24 幻冬舎コミックス発行／幻冬舎発売 『彼女のひとりぐらし』 １ 玉置 勉強 \840
『東京赤ずきん』みたいにぶっ飛んだエログロナンセンスなマンガを希望するけど、タイトル的に難しいかな。
いや、でも玉置先生なら。
07/26 角川書店発行／角川グループパブリッシング発売 『東京ＥＳＰ』 １ 瀬川 はじめ \588 書籍扱
『喰霊』の作者。エスパー対決ものはどうしても期待してしまう。
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忍者じゃ無かった場合は知らぬ。