男ばっかり出てくる渋い映画
『ニュースメーカーズ』
アパートの一室に立て篭もった犯人グループの一人が人質の男の子に言ったセリフ。
この映画、作中で唐突に警官も軍人も立て篭もりのテロリストも食事を摂るシーンがあるんですが、緊迫したシーンの直後にのほほんとした飯のシーンで「さっすがフランス映画」と思ったらロシア映画でした。そういやハラショーて言ってたな。
敵も味方も切迫していて人間くさいところが
『ドーベルマン』とか
『ニキータ』と似てた。
ロシアといえば
『ボーンスプレマシー』のカーチェイスがモスクワロケだったことが一時期人びとの話題の中心でしたね。
「引っ越す」人は時期によっては結構いる。
「引っ越した」人はもっといるだろう。
しかし、「引っ越してる」人はかなり少ない。
絶賛引越し中の春風トンブクトゥです。
トラックいっぱいに積んだ荷物のほとんどがマンガなので本棚を調達するまで荷解きする必要がありません。
そんな僕から皆さんへのアドバイス。
「坂の上に越すのは考えた方がいい。生活必需品を扱う店が下にしかない場合は特に」
ええ、今ちょっと人生について考えています。
でも『CLANNAD』も劇場版『時をかける少女』も、ドラマが起こるのは坂の上なんだよなー。
[0回]
PR