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坂の上でおばけに会った時速80キロ

サークル「お化け坂OverDrive」のブログ

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朝起きたら昼だった

昼ごろ起きて、だらだらネットして、飯作って食べて
だらだら新聞読みながら『ヒューマン・ボム』とかいう戦争と陰謀と偏執狂をテーマにした映画観て
昼寝して、芝居の脚本書いて、だらだらネットして、食器洗って
ちょっとサドンアタックやって、飯食って、またちょっとサドンやって
そのあとは眠くなるまで『fallout3』やって今に至ります。つまり今眠い。


んーーー、ザ・クズだね。ハルカゼ・ザ・クズ。生きていてもちっとも世のため人の為に成らなさそうな生活だ。とりあえず明日は外行こう。授業あるか分かんないけど。
いや、ないのか?

『fallout3』はDLCのPoint Lookout をクリア。
おどろおどろしい雰囲気、湿地帯の探検、罠、謎、陰謀、土着の風俗と非常に面白かった。
このクエストが追加DLCの中で一番人気なのも頷ける。

敵が印象的な見た目な上に十分に強いのもGOOD。初めてトライバルの襲撃を受けたときはあまりの強さに頭抱えたもんだ。結局地雷ばらまいて隅っこに隠れたけど。



先日後輩と話してたら「自らの記憶をパワーに変えて戦う悲しみの戦士ライブラリアン」という非常に僕のツボをついた物語の話になって、これなんか芝居の脚本に使えませんか?と言われた。
「うおー、それすげえ面白そうじゃん。いいねえ」と言ったら、後輩がジトーっとした目で僕を見て「……先輩?」と一言。


……その話、去年だか一昨年だかに僕が自分で考えたやつでした。かけらも覚えてなかったわ。
そりゃあツボをつく話のはずだよ。

ちなみに徐々に思い出して来た記憶によると「図書館戦隊ライブラリアン」はもう結構プロットが出来ていて。
戦いで疲弊する主人公たち、記憶を失うことへの恐怖、「敵」とは一体何なのか、背後に潜む大きな陰謀、とまあ朝7時半にはちょっと放映しなさそうなストーリーです。ラストは国立国会図書館で押し寄せる敵勢力との総力戦。
でも今はそういうのの方がトレンドなのかも。最近のライダー事情を鑑みるに。





結構あれだね。日々の生活の中でブログのネタを思いつくんだけど、いざ書こうとすると忘れちゃってるのが多いね。小説のネタと同じで。
気をつけよう。つーかこれからはブログも小説もアイディアを思いついたらできるだけメモしていこう。



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